2006年01月08日

ここは

これで更新を止めます〜
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2006年01月07日

眠れなかった

昨夜。
すごくいやなことがあったからだった。

どうして私のこと放って置いてくれないのかな。そんなに好きかい?
蛇蠍の如く」って言葉が浮かんだよ。
私は気分よく忘れて生活できていたんだよ。夫のこと犬のことロクちゃんのこと庭のこと本のことなどなどこつこつと努力して生活の質がより良くなるように生きてきたんだよ。できなくなった家事も庭仕事も一歩ずつもとのレベルに押し上げてきたんだよ。私にしたら血のにじむ努力だって言ったって過言じゃないんだよ。
それなのになぜまた2002年の夏に引き戻すかなぁ?
私の人生にアンタは金輪際要らないの。わかってよ。

夫今日も7時前出勤。来年度の予算編成でアドレナリン全開みたいだ。
私は寝なおすがやはり眠れない。9時前まで横になって目をつむっていて、9時半までうとうとした。
起きてきてしばらく部屋をあたためて、それから犬の散歩。
帰宅して犬の足を洗ってからマウスを買いに行こうと思ったら実家から電話。長電話になる。
12時前に家を出てミドリでマウスを選んでいたら若い(20歳台位)店員が「何かお探しですか」と声をかけてきたので、マウスを、というと、どういったものを?というので「安くて光学式の」とぞんざいに言ったらフッと鼻で笑われた。「最近はホイールのものはあまりありませんで、あちら(と言って別の棚を指し)に一点あるだけです」とヘラヘラ言う。ムカッときたので、目の前の棚にひとつだけあるホイール式のマウスを指して、「ここにもあるようですね」とイヤミたっぷりに言って、一番安い光学式のマウスを手にとってレジに去った。
ああ、八つ当たりだ。。。お願いだから、引き鉄を引かんでくれっ!
あられが降る中を帰宅。
午後は昨日録画した「女王蜂」を見る。
稲垣吾郎の金田一と、このシリーズの市川崑風の撮りが好き。
智子役、中井貴恵よりもずっと栗山千晶の方が似合ってる。及川光博の多門連太郎もよかった。
夕方からはダラダラテレビを見ていた。
晩御飯はけんちん汁と豆腐ハンバーグ。と何かお野菜を。
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ざっと、4日〜6日

4日は夫が休みで、朝はゆっくり寝ていた。
昼前に犬の散歩に行ったら、いつもの池にカワセミが2羽いた。甲高く鳴いて飛び回る。1羽だけでもなかなか見ないから、2羽一緒に見られて春から縁起が良いわい。
どちらもきれいな羽根なので雄が2羽なのかと思ったが帰宅して調べてみるとカワセミというのは雌も同じような羽根色をしているようだ。ただ、雌のくちばしの下が紅色で、そんなことで雌のカワセミのことを「口紅」と呼んだりもするらしいと新知識。
お昼にマクドナルドを食べに行って、その後ジョーシンに立ち寄ったら、夫はプラモデル売り葉に根を生やしてしまった。仕方ないのでウロウロあちこち見て夫を呼びに行ったらいない。どこに行ったのかとさがしていたらリアルプロにもみもみされていた。
我が家にはリアルプロの1台や2台の置き場はあるのだが、置き場はあるが金がない。残念!
デジタルハイビジョンテレビのきれいな映像に見とれたが、我が家の経済状況では何年か越しの計画経済を経ないととても起こしいただけそうもない。アハハ。
電気屋さんに行くと我が家の貧困を思い知らされるわい。
夫のリアルプロを待っていたらくたびれ果てたので帰宅してまた寝入ってしまった。夢を見て脂汗をかくいやな睡眠。夫は好きなようにゲームをやっていた。
晩御飯はすき焼き。年末に噛み犬のご主人からいただいたのは、しぐれ煮ではなく正真正銘のすき焼き用の三田牛だった。
060105c.jpg
↑こんなの。
このごろ我が家は和牛はおろかオージービーフとも余り縁がないからすき焼きは久しぶり。
しかし、若いときは一人300gでも足りない気がしたけれど、今は200gもよう食べんのですわ。。
犬にもあげたので私は正味130gくらいしか食べなかった。
しんどいので早く寝た。

5日。夫仕事。
しんどくてめまいがひどい。
朝寝して11時前に起きる。犬の散歩。洗濯ものがたまっていたので休み休みする。
居間に掃除機。
お昼はさつまいものふかしたのと豆乳。
コタツで横になりながらビデオに撮った「古畑任三郎ファイナル」の第一夜を見る。石坂浩二だし、殺人の実行犯の役名が「音弥」だし、横溝正史へのオマージュなんだね。
ビデオを見終わったらちょうど古畑任三郎の再放送をやっていたので続きで見ちゃった。
晩御飯はレンコン入りのオムレツ。おみおつけ。

6日。夫の出勤は7時前。
朝寝。朝からこんなに寝ていてはいかんなぁと自分のふがいなさがなさけないのだけれど、よく考えれば去年の今ごろは睡眠はボロボロだし、夫に朝ご飯も用意できなかったので、今は掃除はする、洗濯はする、アイロンはかける、朝ご飯も必ず用意するし、夫をちゃんと玄関先まで見送って、その後で寝ているのだからだいぶんと進歩だ。
10時に起きて犬の散歩。
庭の水遣り(雪割草には毎日霧を吹いている)の後ロクちゃんのご飯。その後買い物。
本屋でオリジナル。ダヴィンチを立ち読み。うまくいくと思ったのに…千花ちゃん。。安売りスーパーで鯛のかぶととか鶏のぶつ切りなど買う。
帰宅してさつまいもと豆乳の昼ごはん。
鶏の骨付きぶつ切りでスープを2時間かけて取る間に前夜撮った古畑任三郎の最終話を見る。
私は特にアホなんだと思いますが、いや見た人しかわからない話なんですが、真犯人が姉の方だということ、普通殺人シーンの直前にわかっちゃうものなのかなぁって。。
私は「ポタージュ」の記者会見のところになるまでわからなかったです。あーホンマにアホやわ。
脚本家にとっては私みたいな視聴者はありがたいんだろうなぁ。
夕方から晩御飯のしたく。鶏肉のワンタンとカブのスープ煮。カブがちょっと悪かったです。筋があって。それから鯛のかぶと煮。顔中うろこがはりついた〜眼鏡にも。
夜、すごくすごーーーーくいやなことがあった。サイト閉めようかと思ったよ。全く。もう足掛け4年になるんだよ。勘弁してよ。
posted by nacht at 17:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書きたい気持ち

この間読んだ本で、渥美清は、その話し振りが「アリア」と言われるほど話し上手だったけれど、それは人間好きからくるものではなくて、話す事自体が好きだったからだ、というようなことが書いてありました。

私も人間は好きじゃない。どうにも自分になじみの場所というようには思えない。
だけど書くのは好きなんです。書ける自分も好き。自分の書いた事を読んでもらうのも好きだけど、そのことを他人との会話の中で掘り下げたいとは思えないのです。
一方通行がいい。双方向は大変しんどいのです。
※誤解されるかもしれないけれども、親しい人にコメントをちょこっといただいたりするのはそんなにいやな事ではありません。うれしい時もあります。

人と交わりたくないのに、書きたい気持ちって言うのは何なのだろう?そりゃかなりわがままだし異様なものなんじゃないか、なんて思ったりもしましたが、そういう人間も、いるのよね。
私だけじゃないんだと思ったらホッとしましたよ。

書くのが好きで、書きたい気持ちがあれば書くんだけれど、そういうブログですが、今年もおつきあいください。いや、付き合いきれんわいというお方はどうぞ回れ右して下さいまし。おひきとめはいたしませんので。
posted by nacht at 16:28| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

先に言えって

書留を送る用があって、郵便局へ行ったんです。
先方にできれば明日届いてほしいと思ったので、いつ届くか聞くと、明後日だということ。
うん、明後日でも仕方ないかな、と思ったのですが、「速達なら明日の午後届きます」と向こうからおっしゃるので、「じゃ、速達で」って頼んだ訳です。
お金払って、領収書を待ってると、横に居た別の局員の方が、「Uターンラッシュと重なりますので、もしかすると明日の午後の配達には間に合わないかもしれません」って言うんです。
それって、何よ?
あ然としてその局員さんの顔を見つめてしまったのですが、さすがに気がさしたのか「あ、でも、午後に間に合わなくても夜間配達などもできますし…」。
仕方ないのでそのまま帰って来ちゃったのです。
でも「そんなら先に言えよ〜」とひとりごちちゃったです。
サギだよ、サギ。

とか何とか言っちゃって、ホントは、局員さんに対してよりも、それをズバっと直接局員さんに言えないオノレの卑屈さが一番堪えちゃってるんです。
今年は、ちゃんと他人に文句言える自分になりたいぞ〜って思っていた矢先だったのに。。
いや、今からでもがんばるぞ。

夫は通常の勤務。9時過ぎに犬の散歩。10時前に郵便局に行って帰りに生協で買い物。
帰宅したら実家から電話で、折り返し電話すると留守だったので留守電入れておく。しばらくしたらかかってくる。電話で話すとゲッソリするよ。
お昼にトーストを食べて少し本を読んで、駅伝を見る。ダークホースが勝っちゃうのって気持ちいいなぁ。亜細亜大のアンカーはすごく元気そうに走っていたのでこちらまで元気な気持ちになった。
テレビを消して少し寝る。4時過ぎから少しネット。
晩御飯はお造り。大根のおみおつけ。もやしのおひたし。ほうれん草のキッシュ。その他お正月の残りもの。
posted by nacht at 19:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

本当は昨日2日にはネットに出てこようと思っていたのですが、元日から体調を崩してしまい、昨日は眠っているか起きて頭痛薬を飲んでいるかという状態でした。
11月の末から計画的に掃除などを進めて年末に焦らないようにするという流れで大晦日まできたつもりでしたが、終盤になって着物を縫ったりとか、またする予定のない掃除を見つけてしたりとか、やっぱり無理が積もってしまったようでした。
今年の末は11月の初め頃から大掃除するかなぁ。。でも園芸作業がそれまでに終わらないしなぁ。。
人並みに動けない自分のからだが足かせになるのは変わらないし。。

「紅白」の話。
みのもんたは自分の力の10%しか出せなかったと不満のようでしたが、私はその10%でも十分ウザかったです。
紅白は歌番組であってみののトークショーではないのだからそういう不満が生じるのは最初からわかっていたことだったのに、それならなんで引き受けたの?と思います。
吉永小百合の原爆詩の朗読に続き、さだまさしの「広島の空」、森山良子・直太朗親子の「さとうきび畑」の、第一部の最後を締めくくる戦後60年をふりかえるコーナーでの彼の陳腐なトークは本当に聞き苦しかった。沖縄戦について紋切り型な言い回しとして、「地形が変わるような爆撃」というのはあるけれども「何十年も草木も生えない」とは普通言わないでしょう。原爆の被害も沖縄戦もごちゃまぜにしてる。
トークで時間がおしたために、曲目紹介のない歌手がいたり、また先の演奏に次の演奏がかぶって聞き苦しかった曲目もいくつかありました。近年、昔の紅白と違って、持ち時間を急かせないでじっくり聞ける曲目が多くなってきたのに残念なことです。
紅白の視聴率が上がったのは彼の司会の効果だとは思いませんが、もしそうだとしても、やはり彼は歌番組の司会をするべき人物ではない。もし、紅白が「歌合戦」の文字をはずして「トークショー」に宗旨がえするなら話は別ですが。

長山洋子が「芭蕉布」を歌ってくれたのがうれしかったです。去年はともだちのFちゃんが沖縄の歌のCDをくれたのでそれで聞き覚えていた歌でした。
さだまさしの「広島の空」は、彼が例年行なっている8月6日の長崎コンサートで歌われる歌なのですが、その「状況」で歌われるのではなしに紅白の場でということになるとメッセージソングとしてずいぶん「弱く」なってしまうなぁと思いました。歌の中に出てくる「叔母」は「精霊流し」の「あなた」の母で、「椎の実のママ」で、近年のさだまさしの小説のモデルであるのだけれど、さだまさしのことをちょっと知っていないとそういう背景はわからないし。
「さとうきび畑」は、この歌を聞くと私は必ず泣いてしまうのですが、この紅白での親子共演は泣くよりも鳥肌が立ちました。私は「ザ・ピーナッツ」のハーモニーを思い出しました。同じ遺伝子が歌う、という感じ。
ユーミンは楽しみにしていたのですが、やっぱり声が出ませんでしたね。寒かったからかな。
三ヶ国語の字幕はすばらしいと思ったのですが、中国や韓国とこんなに関係がこじれた1年の終りにとってつけたような友好のような気がしないでもありませんでした。ユーミンの着物、すてきだったですね。

とか何とか言っても、やっぱり私は紅白を楽しみましたです。紅白不要論がよく言われますが、私が生きてる限りは毎年大晦日に紅白見ていたいなぁ。

年が明けて、1日は9時近くまで寝ていて、起きてお雑煮やら食べて、お昼過ぎて犬の散歩行ってから寝込んでしまい、夕方に大笑点を見て(どうしてヤマダタカオにマラソンさせるの?どうして病み上がりで痛々しい円楽師匠を出演させるの?)、その後BSの寅さんをちょっと見て、しんどいので寝てしまいました。
2日は朝から頭痛で、夫出勤の後、コタツでウトウトしながら箱根駅伝の往路を見てましたが頭痛がひどいのでミグリステンを飲んだりして、また寝て、夕方6時ごろようやく起きられるようになったところに夫帰宅したので、ご飯を作るのは止めてピザをとって食べました。寅さんを見てから、里見八犬伝を見てました。
里見八犬伝は殺陣がヘタだったりいろいろ文句はありますが、一番イカンと思ったのは、どうして犬年なのに八房が出てこないんだ〜〜ということです。八房が出てこないでどうして「八犬伝」になるの?
押尾学の現八はどうかな?と思っていたけれど案外いいかもしれないと思いました。菅野美穂の玉梓も。
しかし、タッキーが信乃をやっていても、どうしても、ツジムラジュサブローの人形の顔が浮かんじゃう。。
「新八犬伝」
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2005年12月31日

今年最後のニッキ

まず、昨日30日のニッキ。

朝寝して、犬の散歩行って、塩出ししておいた数の子を調味液に漬けたり赤かぶと小かぶを菊花かぶにして甘酢につけたりしてました。
晩御飯のカレーをはやいうちに作っちゃったので後はだらだらコタツで寝たりして過ごしました。
位置情報だったしね。
晩は金八を見て泣いたり怒ったりしてました。
谷川俊太郎の「生きる」の詩、やっぱりいいな。

そして今日。
5時前起きでしたが朝寝せず、ゴミだししてから煮しめと焼豚(結局お肉を買ってきた)と岩石卵(湯で卵の黄身に砂糖を混ぜてよく擦り混ぜ、刻んだ白身を混ぜて簀巻きにして蒸したもの。夫のリクエスト)とりんごとくるみのケーキを作って、犬の散歩に行く。帰宅してお昼を食べて昼寝。2時前に起きて洗濯ものの片付け。アイロンかけ。
ちょっとネットでだらだら。
遊んでいたら紅白の時間になっちゃった!

この一年皆様には大変お世話になりました。
いつも見てくださってありがとう。
来年もどうかよろしくお願いします。よいお年を!
posted by nacht at 19:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

東海地方の大雪の時

…夫の店のバイトさん(おんなのこ)が「SASUKE」に出るつもりで深夜バスに乗ったのですが、岐阜あたりで雪に阻まれて撮りに間に合わなかったんだそうです。
で、その「SASUKE」はテレビでやってます。悔しいだろうなぁ。。

小学校の5年生くらいの時、「噂のチャンネル」という番組が大ブームで、金曜日の夜10時から放送だったのですが、私は今もそうですけれど昔からいぎたないので、夜更かしというのが本当にニガテで、9時まで東京12チャンネルの「金曜スペシャル(かなりエッチな映像を8時台から流したりしてた)」を見た後は特におもしろい番組がなくて、なんとなく流れで「大江戸捜査網(死して屍拾うものなし!)」を見てたら、この番組はなんとなく眠りを誘うので、なぜかいつも眠ってしまって、気がつくと「噂のチャンネル」が終わってすでに8時間後の朝7時だったりしたのです。
起きて、見そびれて眠ってしまったことを認識すると、ほんとにほんとにほんとに悔しかった。朝から泣いちゃったこともあったもん。
…今思えば泣くほどのことじゃないのですが、子どものころってそんなもんですね。

バイトの彼女はどんな思いで番組を見てるかな。それとも見られないかな。。

話変わって。
昨日のニッキに書いた本を読んでいて、なつかしい東京の古い言葉をまた思い出したりしてました。

「ふるしき」ってなんだかわかりますか?
「風呂敷」のことなんです。
本の中に、1963年の青島幸夫と渥美清と著者の小林信彦との雑誌の対談を引用している部分があって、そこで三人が下町言葉にふれているのです。
「ふるしき」とか「まっつぐ(真っ直ぐ)」とか「てのごい(手拭)」などの言葉が出てきています。
「てのごい」は周囲の人も言わなかったし、「まっつぐ」も親の世代の人たちは言ったけれど私たちの世代では口にしませんでしたが、「ふるしき」は私もそう言っていました。書き文字として、また標準語として「ふろしき」が正しいと知ったのがいつかは思い出せませんが、口では「ふるしき」でした。
その他にも懐かしい言葉が出てきました。
「あるって」ってわかります?
「すぐ近くだから、あるって行ってくるよ」
「歩いて」のことなんですが、今の東京の人(近郊の人も含めて)もやはり言うのでしょうか。言わないかな。。

こないだ(「このあいだ」をこう言うのも変?)着物を縫ったりしていたので、着物のことを考えたりすると、父方の祖母や母方の祖父のことを思い出したりするので(どちらも私に何枚か着物を与えてくれたので)、なんとなく、せんちめんたるになっちゃったりしているのでした。
posted by nacht at 18:57| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

ドキドキしながら

おかしな男 渥美清
おかしな男 渥美清
posted with amazlet on 05.12.29
小林 信彦
新潮社 (2000/04)
売り上げランキング: 169,198
おすすめ度の平均: 4.75
5 最良の観察者による渥美清のポルトレイ
5 「田所康雄」に捧げるオマージュ
5 車寅次郎よりも興味深い男


…↑の本を読んでます。

私にとって車寅次郎という人は、生まれ育った東京下町のシンボルのような人でした。
いや、というより、粗野で学がなくておっちょこちょいで人がよすぎて情が濃い…私の血につながる人たちもたいていそんな風だったので、在所が近いということよりも、人間としての立ち位置が近いのだと思っていました。
大学生くらいになって、渥美清という人は車寅次郎を演じているのであって、実生活では孤独を好みあまり人と関わらず、一人で本を読んだり演劇を見たりするのが好きなのだ、ということを知りました。
そのときは「さもありなん」と思いながら、血縁に背かれたような思いをほんのちょっと感じたりもしたわけです。

で、今、この本を読んでいて、渥美清という人はものすごい才能のあったところは私と全然違うけれども、人間の芯のようなものが自分と酷似していると思えて、ドキドキ、というかむしろ戦慄しているようなそういう感情があります。
この人は、ずいぶんワルで、本当に育ちが悪い。そのことを芯に持っているから向上心が強くてしかも人を信じない。自分の芸と仕事と人気がなかなかかみ合わない「寅次郎以前」の彼のあがきは読んでいて本当に苦しい。そのあがきが、この年まで他者と自己をうまくかみ合わせることのできない自分に似ているようで。私のワルさ加減も育ちの悪さも学のなさも利己主義も本当に彼に似ている。

生まれて3度目の渥美清との邂逅のような気がしています。

5時半起き。7時前に夫出勤。
昨日と同じ朝寝する。9時過ぎにチャイムが鳴ったので外に出てみると、隣(噛み犬の家)のご主人で、この間の首輪と鎖に気を使われたのかどこかに出かけてこられたのでそのお土産と言って菓子折りのようなものを持ってこられたので、あんまり固辞してもかえってよくないと思い受け取る。
お菓子かと思っていたら、よく見ると、和牛のすき焼き(しぐれ煮風のものだろう)だった。ずいぶん量も多いので高価なんじゃないだろうか。これは困っちゃった。。
少ししてから犬の散歩。帰宅して庭の水遣りをしてから、甥に送るお年玉のポチ袋に絵を書く(和紙のもので無地のポチ袋。買い忘れてこれしかなかった)。
手紙を書いて現金封筒に入れて郵便局へ。
当麻の道の駅にロクちゃんのご飯を買いに行ったがもう何にも野菜がなかった。はたなかみきお(パン屋さん)に行った。去年この時期に行ったらカレンダーをくれたので期待して行ったんだけど今年はなかった。残念。
帰宅してパンを食べる。換気扇の掃除。振袖の型紙がきた(完全に遅い!)ので代金を振り込みに郵便局へ。生協に寄ってお米とトイレットペーパーを買う。
生協で、前に住んでいた隣町で親しくしていたHさんに会う。「@@@さん(私の名)に会いたいとみんなで言ってたのよ。元気?ちょっと…ずいぶん太ったんちゃう?」
あははは…(;´∀`)
会いたくなかったです〜〜〜いえ、別に仲たがいとかそういうのじゃなくて、昔、元気でがんばってた頃の知り合いに会うといたたまれないと言うか。
でも、考えまい考えまいと思いながら帰ってきた。
帰宅してちょこちょこっと家のことをして、思い出の紅白を流しながら本を読む。
途中ご飯の支度をして7時からは阿久悠の番組。
かぐや姫の「酔いどれかぐや姫」はずいぶん久しぶりに聞きましたね〜

ちょっとここのところ頑張っちゃったので、今日は弛緩気味でした。
posted by nacht at 21:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

ネットがお留守なのが気になって

…ほんとすみません。
いろいろ書きたいことがあるのだけれど、まとまった時間が取れなくてそのままになっています。
今年中に書けるかしら。

27日のニッキ。

5時半起き。夫7時前出勤。例年よりましかな。
まず居間の掃除。それから洗濯。犬の散歩に行って、帰宅して庭の水遣り。ロクちゃんの部屋の大掃除。ガラス全部に霧をふいて鼻から出た塩分のこびりついたのを拭き上げる。ロクちゃん二度温室から脱走。外は10度だよ〜すぐタオルにくるんでお帰りいただく。ロクちゃんの部屋の照明器具はろくすっぽ掃除したことがなかったので、蛍光管を替えようとはずしてみたらなんだか汚れがこびりついていた。せっけん水と歯ブラシで磨く。我が家はたいてい、いろんな洗剤は使わずにせっけん水を使う。結局一番よく落ちる。
帯地がやっときたので(完全に手遅れだったけど、いい生地でした)代金の振込みに郵便局へ。コインランドリーに居間のラグを持っていく。ついでに夫のアミールSとかロクちゃんの部屋の蛍光灯のグロウ球などいろいろ買う。
帰宅してお昼を食べてから昼寝。起きてからトイレと洗面所の掃除。洗濯機もずいぶん掃除していなかったので汚くてせっけん水と歯ブラシで磨いていたのだが、この洗濯機もそろそろ15年以上使っているので力をこめて拭いていたらプラスティックの蓋が割れたり部品が欠けたりボロボロになっちゃった。でも動くうちは使うのだ。
トイレは便座カバーとスリッパを新調した。ウチのトイレのテーマカラーは黄色なので(風水とか信じないたちなので別に意味はなくて)また黄色のスリッパと黄色のカバー。
テレビを見ながら晩御飯のしたくと冷蔵庫の掃除など同時進行。
晩御飯は、厚揚げの焼いたのと、ゆでた白菜と菊菜とツナのシークァーサ醤油和え、えのきだけとワカメと白ねぎとあぶらあげのおみおつけ、小芋ご飯(子芋・大根・金時人参・油揚げ・ちりめんじゃこ)。
日テレ系のドラマを見る。長岡でも維新の戦争があったんだなぁ。全然知らなかった。
夫11時過ぎに帰宅。血圧はこのごろはずっと高い。下は100前後。上が高くない(140前後)なのでまだマシなのだろうか。
帰宅したシンディちゃんの髪を結って振袖を着せた。
051228.jpg
ヨ@ミちゃん拗ねてないですか?そのうちアンタにもお着物作ってやるからね。

28日のニッキ。

燃えないゴミ年内最後の日。5時半起き。7時前出勤は同じく。ゴミを出す。
前夜、役員のことなど考えていたら眠れなくなってしまって、2時半頃前起きていたのか寝不足だったので、少し眠る。
9時過ぎに起き、9時半に犬の散歩に行く。帰宅して水遣り。家の通路の溝に積もった落ち葉を半分だけ掃除。
買い物に出る。本屋で「イヴの眠り」5巻を買う。隣の園芸店で寒さで枯れてしまったプレクトランサスの寄せ植えの後に植えるものを買ってくる。
生協でリサイクルの紙パックやトレーをだして、おかざりやお正月用の食べ物をいろいろ買う。帰宅して「イヴ…」を読みながらお昼ご飯。泣いちゃうなぁ。。
通路の掃除の続き。さっぱりした。買ってきた花苗を寄せ植えする。
また買物に出る。別の本屋に行ったら「JIN-仁」の5巻があったので買う。100円ショップで園芸用のネットとかゼオライトなど。郵便局に現金封筒を買いに寄る(甥へのお年玉)。
安売りスーパーに焼豚用の豚バラを見に行ったが、迎春向けの値段になってていつもの倍くらいするのでやめちゃった。焼豚はナシ?
帰宅して少し寝ようと思ったが、「JIN」を読んでいたら眠れなくなっちゃったので、昨日読みかけだった「サンダカンまで」という山崎朋子の自伝を読む。私はこの人がとても好きで、若いときから3冊の有名な著書を何度も読んでいたのだけれど、この人の顔の傷のことについて詳しく知ったのははじめてだった。この人がかつてあんなにきれいな人だったこともはじめて知った。映画で栗原小巻がこの人を演じているけれども、栗原小巻の顔よりこの人の顔の方が私には美しく感じる(実際女優志望で著明な写真家のモデルを副業としていたのだそうだ)。
きれいだったからこそ、負わされた傷に人生をメチャメチャにされたのだけれど、この人がきれいじゃなくて、傷を負わされなかったら、あの著作を私が読むこともなかったのだな。。
喜ぶべきことでは無論ないけれど、人間って不思議なものなんだな。
こちらに経緯がざっと触れられています。
根詰めて読了してしまったので、目がものすごく疲れてしまった。
なかなか晩御飯のしたくに踏み出せなかったが8時前にようやくはじめる。
今日はフランクフルトのポトフとサラダ。
まだYシャツのアイロンかけしてない〜
posted by nacht at 21:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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